●
パルだより9月号 リトル/チャイルド
34° 35°が当たり前の様な毎日が続き、ほぼ1日中冷房の中で過ごすことを余儀なくされています。お子さん達は無事に過ごすことができたでしょうか。無事に、というのは、ずっとお家の中で過ごせば大丈夫、を意味しているのではなく、いつもの様に適度に外で活動することができたでしょうか? という意味です。なかなか難しかったことと拝察します。子どもよりも、付いていく大人の方が参ってしまいそうですものね。朝早くとか日が落ちた後とかに外に出るという、いつもと違う工夫をする必要がありそうですね。どちらにせよ、子どもが家に篭りきりは不健康です。パルがリスタートしたら、運動不足を取り戻すべくたくさん体操をしてもらいますので、休まず来てくださいね。
年長さんは、1学期で「宿題」が終了したことになっていますが、少し延長をしたいと思います。
9月と10月に計8回「課題絵画」をお出ししようと思います。筑波小の入学試験には随分長い間「絵画」の出題がありませんでした。それがこの3〜4年突如復活したのです。「自分の頭から爪先までを描いてみよう」やら「夕ご飯を食べているところを描きましょう」などの課題の即対応は難しいかと思われますので、少し練習が必要です。ですから、現在ペーパー対策を受けているお子さんにはお渡しするわけですが、ではその他のお子さんはどうなるの? と考えた時、どうも積み残しをする感覚が拭えません。経験を同じ様にしてもらうことで、造形のレベルを保ちたいと考えます。どちらにせよ、今後小学生になれば、「絵日記」といった課題が課せられるかもしれません。それに向かい合った時に手も足も出ず、重荷になってしまわない様、楽しく課題がこなせる様になるよう、練習をしておこうというわけです。提出していただけたら、コメントを書いてお返しします。そこで、より良い描き方、見る人に分かりやすい描き方に触れ、子ども達の感性を刺激したいと思います。筑波に限ったことではなく、他の学校の考査にもこう言った課題が出ることは多い様です。やって損はないと思います。ですがもちろん強制ではないので、提出は任意です。
次に、今年からお配りする様になった、子どもの発言力に関する記録についてですが、4ヶ月経って感じるのは、授業でのやり取りが格段に活発になったことです。我先に自分の意見を伝えようと、こちらの言うことを漏らさず聞こうという姿勢が増えています。私たちが意識して今まで以上に子ども達からことばを引き出す授業を心がけているので、成果が出なければおかしいのですが、子ども・大人双方に良い傾向が出ているかと思います。記録にまとめるのはほねの折れる仕事ですが、できる限り頑張っていきます。「授業中何を発言したか」だけでなく、今の子どもの様子、子どもの伸びているところ、直した方がいいところなど、なるべく忌憚なくお知らせするつもりです。今のところ一方通行で、お母様方のご意見を伺うことは出来ていません。お渡ししたカードの余白にご意見を書いてお返ししていただくのも良いかと思います。コミュニケーションが取れる方がより成果につながるかと思います。再提出していただいたカードは拝見したらもちろんお返しします。よろしくお願いします。
高崎
授業のようすはこちらのフェイスブックよりごらんください。
|